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IGUSA High School Alumni Association

会長挨拶

「会長あいさつ」

井草会会長 植木 謙(21回D組 昭44年卒)
井草会会長
本年、役員改選期を迎え会長として再選(3期目)されました。
年初から新型コロナウィルスが世界中に蔓延し未だその終息が見えない段階でのスタートとなりましたが、今後はウィルスの蔓延対策を踏まえパーティやクラス会等の開催ができるようにしていきたいと考えています。
同窓会は、同窓生の絆作りとして会報作成、ホームページの開設、パーティ開催、クラス会等の開催援助をメインに活動してきました。
一方、在校生の同窓意識醸成の為に母校支援も車の両輪と位置づけ活動してきましたが、近年は少子高齢化の波を受け、都立高校の統廃合が進む中、SNSの浸透による卒業生の意識変化が出てきているような気がします。卒業後30年以下の記念学年のパーティ参加がやや少なくなっている傾向があるように感じています。
この為、同窓会活動の中身をさらに掘り下げ、将来同窓生となる現役井草生はもとより、高校受験を迎える中学生に対しても積極的に井草の良さやその伝統の素晴らしさを発信していき在校生と同窓生の一体感ある絆作りを考えたいと思っています。
また、記念学年方式のパーティ開催は都立高校の中では珍しい形式でありますが、同期という横の繋がりと約10年ごとの記念学年の縦の繋がりを一堂に会し、同窓生全体の絆作りという観点からも、今後この形式は更に発展させていき全井草を視野に入れた活動をしていきたいと考えています。

「名誉会長あいさつ」校長のご挨拶

井草高校校長 内田 圭一
井草高校校長
 平成30年4月1日に校長として着任いたしました内田圭一と申します。前任校は府中高校です。副校長時代、管理職として培ったノウハウを活かして府中高校の進学実績向上と名門復活を旗印に4 年間校長として勤めさせていただきました。おかげさまで、着任時に比較して約2倍強まで進学実績を向上させ、それに伴い低迷していた応募倍率も復活させることが できました。そのことは地域からの信頼回復の現れでもあり、府中高校では、実績を少しでも残せたのではないかと自負しております。
 さて、このたび都立井草高校に転任が決まった時、自分にいったい何ができるのか、自問いたしました。確固たる地位をすでに築いている井草高校で自分ができること。
 今、世の中はグローバル化、少子高齢化、それに伴う 働き方改革も含め非常に先の読めない時代となって来 ています。努力して頑張ればある程度報われた私たち昭和の時代とは明らかに違ってきています。小学生のなりたい職業1位がユーチューバーだと10年前に誰に想像できたでしょうか。20年後には今ある職業の少なくない数の職種が消えていると言われています。しかし、それに伴い私たちの想像のつかいない職業がこの世に誕生しているかもしれません。先の読めない将来は不安でもありますが、それ以上に新たな可能性に満ち溢れていると思います。
 しかし、どのような時代であろうと生徒を育て自己実現を図っていくということは教育に携わる者にとっては自明の理であり、そしてそれはどの学校でも同じはずです。
 私なりにこれからの井草高校の生徒に求めるものを考えました。
 一人一人の生徒が、知性と感性を磨き、心身の健康を培いながら、向上進取の精神をもって、常に高みを目指し、自ら先へ先へと進んで、進歩していく。
 これが本校と、本校の生徒の姿であると考えます。
 同窓会の皆さまにはどうか私の教育理念にご理解を いただき、今後とも都立井草高校をさらに発展させていくために、ご支援とご協力をよろしくお願いしたいと存じます。